論語 先進 其の十 《middle》

論語

毎度ぉ~!はらしま(@tyj_harashima)です 日曜のお楽しみ!論語の一節を紹介しています 今週も顔回が亡くなった時の一節です 今回は葬儀での場面になります 少し違和感のある内容に思える話ですが、当時は正しいとされる礼儀だったようです それでは、お付き合いください

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原文・訳

顏淵死。子哭之慟。從者曰、子慟矣。曰、有慟乎。非夫人之爲慟而誰爲。

顏淵がんえん死す。子 之れをこくしてどうす。従者曰く、子 慟す。曰く、慟する有るか。の人の為に慟するにあらずして誰が為にせん。

解説・意訳

まずは漢字の説明をしていきます 「顔淵」は、くどいようですが孔子の愛弟子「顔回」のことです 「哭」は、大声で泣くとか泣き叫ぶという意味の他に「人の死を悲しんで泣き叫ぶ儀式」という意味もあり、今回はコチラに該当します 「慟する」は「悲しみに打ちひしがれて大声で泣くこと」を意味しています

他に難しい漢字はなさそうなので、以上を踏まえて意訳していくと…
顔淵(顔回)が死んだ。先生は哭礼され慟哭した。従者が言った。「先生は慟哭されましたね」(先生は)言った「私は慟哭したか。彼のために慟哭しないで、いったい誰のために慟哭しようというのだ」となります

要するに、誰かが亡くなり葬儀に出席した際に大げさに大声で泣いたり叫んだりして悲しい表現をするのが「哭礼」という礼儀だったようです 顔回が亡くなった時、孔子は哭礼をしたつもりであったが慟哭した(本気で泣き叫んだ)と言われ「顔回の死に慟哭せずに誰の死に慟哭するのだ」と礼儀を越えた、本当の哀悼の意を表したという場面です

悲しいだろうけど、大げさに泣き叫ぶのが礼儀だったことに少し異和を感じますね(中国ではなく韓国のドラマの話ですが、哭礼に限らずオーバーリアクションが目につくのはココら辺から来ているのかもしれないですね…ワザとらしく感じてしまうけど礼儀に則った演技ならば大根ではないという事になりますね)

おっと、そんな気はないけどディスってるみたいになってしまった…話を戻します

少し気になるのは従者が「哭礼ではなく慟哭してましたね」と孔子を揶揄からかったのではないか?という疑念です その失礼な問いかけに「顔回の死に慟哭せず……」と返答したのかもしれません…知らんけど 空気が読めず茶化す人って何処にでもいるかね(自戒も込めて)

Harashimaがアレコレ述べる章

今回はHarashimaも「今、言わずして何時言うのか?」みたいな話をしようかな 特に切羽詰まってるような話ではないのですが、何となくタイミングが良さそうなので…

というのは、ソーラーパネルやメガソーラーのことです(これをキッカケに話が大きくなっていきます) Harashimaは元々、エネルギー問題はソーラー発電が安全でクリーンだと思っていたのですが、昨今の空き地にソーラーパネルや山林を切り拓いてメガソーラー発電な風景を目の当たりにすると「やっぱり違うかも…」と思います 住宅やビルの屋根に設置するくらいなら気にならないのですが「やり過ぎ」な印象を受けます(ちなみにHarashima家はノン・ソーラー発電です)

「では、どうするんだ?」ですが、これも今までの考えとは逆で原発を推進していくのが良いのではないかという方に傾いています 理由はいくつかあるのですが、まずは「利権」ですよね 地方に雇用とmoneyが増えて地域が活性化する(事故や放射能のリスクと引き換えに) 電力需要は高まる一方だし、適切に扱えば安全で問題ないのであれば利権を利用して住人や街を潤して発展していけばいいと思います

次の理由として「自衛(国防)」です 戦争は絶対にしてはいけない…けど、巻き込まれる恐れはあります そこで原発です 至る所に原発をつくって他国が迂闊に攻撃できないようにして原発を「抑止力」とします 何なら攻撃されたら連鎖で放射能漏れを起こす仕組みにして「死なば諸共」をアピールして、より攻撃されないようにするのです 日本人の恐ろしさは先人たちが身をもって知らしめているので、それも抑止力となるでしょう

他にも理由はあるのですが…ミサイルや戦闘機を買うより、核の傘に入れてもらうmoneyを払い続けるより、安くて実用的で独自の専守防衛に特化している案だと思いますが、どうですかね?(諸々の問題はあるけど…)

「Harashimaは気でも狂っているのか?」「素人の浅知恵が!」だと?「エネルギー問題の解決、戦争に加担しない為の話であって、日本を守ろう」って話です 言わなくてもよかった話かもしれませんが、ダメ!戦争!絶対! 

それでは、また来週!

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