暑さ寒さも彼岸まで(ことわざ) 《short》

ことわざ

毎度ぉ~!はらしま(@tyj_harashima)です 今回はコトワザの話をしつつ最近の日常をダラダラと述べていこうと思います お盆(夏)休みも終わって今週から仕事の人も多いのかな? しょーもない話ですが、お付き合いください

意味や由来・語源

暑さ寒さも彼岸までと夏の暑さも冬の寒さも、春秋の彼岸を境として次第に薄れていき、それ以後は過ごしやすくなるという意味です

「彼岸」とは雑節の一つで、三月の春分・九月の秋分を中日とする前後三日を合わせた七日間の事を指します

Harashimaがアレコレ述べる章

2020年の梅雨明けは8月に入ってからで、明けてからは連日「災害級」の猛暑が続いています コトワザ通りなら9月の彼岸(22日)の前後3日まで、後1ヶ月ほどガマンを強いられる事となります かなわんですネ

今日は 「何となく」ブログをしたためていますが、ホントなら述べるのでなく身体をダラダラしたかった…今日は「何となく」やってます

とりあえず、この猛暑が収まるであろう「彼岸」まで何となくやり過ごす事を「悲願」として何となくの目標として掲げる事とします

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