論語 里仁 其の二十六 《middle》

論語

毎度ぉ~!はらしま(@tyj_harashima)です 日曜のお楽しみ!論語の一節を紹介しています 今回で里仁編は最後となります 論語の旅はまだまだ序盤です(20章まであるので1/5しか紹介してません)のんびりボチボチ続けていくので、お付き合いください

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原文・訳

子游曰、事君數、斯辱矣。朋友數、斯疏矣。

子游曰く、君に事えて数しばすれば、斯に辱められる。朋友に数しばすれば、斯に疏んぜられる。

解説・意訳

子游しゆうは孔子の(45歳も年下の)弟子です 「しばしばす」というのは「くどく何度も続ける」といった意味になります 「ここ」は「~れば」や「則ち~」の「則」と同じような前の文を受ける語です 最後、「うとんぜられる」は「疎まれる」と同意になります

それでは、意訳していきます
子游は言った「君主に仕えて何度もうるさく諫言すれば、辱めを受ける 友人に何度もうるさく忠告すれば疎まれる」となります

まぁ要するに、誰にでもダメ出しばかりしていると嫌われるという事です 自戒も込めて肝に銘じましょう

Hrashimaがアレコレ述べる章

今回の一節はホント身に染みて良く分かります コチラとしては諫めるというよりは、より良い提案をしてるつもりなのですが伝わらない・伝わってないことが多いようです 一方的になってしまわないようにコミュニケーションするのが望ましいのですが、お互いに譲れない部分もあったりして難しいと思います

今回の一節に沿って話をすると、君主(上司や上役)に意見する場合は”特に”注意しないと(パワハラ的な?)辱めを受けるだろうし、いくら仲の良い友達であっても耳の痛い話を何度も言われれば敬遠、疎遠されます かといって見逃したり甘んじたりするのも違うように思えてモヤモヤします

コチラに被害が及びストレスな場合は逆恨みされないよう気を付けて忠告します(Harashimaに忠告されること自体が「気に入らない(怒)」という人もいるのでアレなんです)が、基本的には道を踏み外す(法を犯すような)事でなければ立ち入らない事にしました(彼や彼女の常識を尊重するって事です)

知ってて知らん振り、見て見ぬふりのように思えるかもしれませんが余計な事をして(余計な事とは思はないが)酷い目に遭う事が多いので自衛のために行っています 議論をするぶんには構わないのですが、感情的になり怒りに任せて強引に押し通す手口では議論になりません しかも、その場で怒りは収まらずいつまでも悪感情を引きずり、他人と怒りを共有するために?周囲に話して留飲を下げるのです

そんな話を鵜呑みにするステレオタイプが…おっと、いつものクセが出てしまった

話しの方向が悪くなってきたので終わりにします 来週からは「公冶長こうやちょう」編です お楽しみに!

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