毎度ぉ~!はらしま(@tyj_harashima)です 日曜のお楽しみ!論語の一節を紹介しています 今週の一節は論語の中で最も長文になるので、参考にしている書籍に従って4つに分割して紹介していきます 今回はその序章(前振り)になります 信頼関係があって師弟という上下関係はあるものの、気の置けない仲間として素直な心情を語り合う場面です それでは、お付き合いください

原文・訳
子路曾晳冉有公西華、侍坐。子曰、以吾一日長乎爾、毋吾以也。居則曰、不吾知也。如或知爾、則何以哉。
子路・曾晳・冉有・公西華、侍坐す。子曰く、吾れ一日爾に長ぜるを以て、吾れを以てする毋き也。居れば則ち曰く、吾れを知らざる也と。如し或いは爾を知らば、則ち何を以てせんや。
解説・意訳
まずは漢字の説明をしていきます 「子路」「曾晳」「冉有」「公西華」は人名で孔子の弟子たちです(個別の人物紹介は割愛します) 「侍坐す」は「側に座る」です 「一日爾に長ぜる」で「君たちより年上」といった意味になります 「毋き」は「○○ない」という否定する時に使う漢字です まぁこれくらいにして、以上を踏まえて意訳していくと…
子路・曾晳・冉有・公西華が先生の側に座っていた。先生は言った「私は君たちより少し年上だが、私に遠慮することはない。(君たちは)いつも世間が自分を認めてくれないと言っている。もし世間が君たちを認めたら、どんな事がしたいのかね。」 となります
ここでは、4人の弟子に向かって「立身出世したなら何をするのか」をたずねる部分になります 次の一節から順に答えていく流れになっていくのですが、まず、こういう質問ができる間柄(関係)であるか?また、素直に正直な気持ちを答えても安心な心理的安全性のある環境か?ですよね
孔子が興味本位で聞いたのか?何かしらの意図があって聴いたのか?も大事な要素になってはきますが、周りに目がある中(他の弟子がいる前)で本音というか、内に秘めた想いを語るのは孔子(先生)を含め周り(兄弟弟子)に信頼や信用があるからだと思います
「あんなのアイツに出来るワケないのに…バカじゃねぇの」「アイツがこんなこと言ってた」などと陰口を言ったり、「他人に話していい話か?」も考えず面白おかしくウワサ話にすることのない『人として』のレベルが程よく達している環境でないと難しいですよね
…おっと、脱線し始めそうなので次にいきます
Harashimaがアレコレ述べる章
「人のウワサも七十五日」なんて言いますがHarashimaの場合、ネットに出現する前も含めて現在進行形で15年以上ウワサの的として人気を博しています 有り難いことですが皆さん、どんだけHarashimaのことが好きなんだろうね
「人のクチに戸は立てられぬ」なので仕方ない部分もありますが、よっぽど他に話題がないんだろうね クチを開けば「アイツがどぉーや、こぉーや」ばかり…ホントつまらない人(小人)が多くて退屈で興味がわかない…彼らは楽しそうだけどね
しかもステレオタイプも多く、ウワサでしかない話を鵜呑みにして信じてしまうからね ある意味「ひとの話を素直に聞き入れることが出来る人」なんだろうけど…厄介で面倒くさい上に頑固で融通が利かない 例えるなら「結束バンド」ですわ 使う前は柔軟で使い勝手もよいけど、穴に通して(ウワサを聞いて)カチカチ(鵜呑み)にしだしたらもうお終い…元に戻ることなく締まる一方で小さな輪になっていく(盲信して強固になっていく)
カチカチしちゃった結束バンドは結束するのに使えないので大事にされないし見向きもされない…誰でも同じだと思います 結束バンドであれば捨てて新しい物を使えばいいのですが、「ヒト」はねぇ…簡単ではありません 関わってもコチラが苦労するだけで、苦労がゼロになるだけで何のプラスにもならない(徒労に終わる…経験者は語る) なので放置、無関心なのですよ
おっと、個人的な話をダラダラと…(すっとぼけ)
ここから後3週(3節)それぞれの弟子たちが抱負(内に秘めた想い)を語り、それを聴いた孔子の感想などが続きます お楽しみに! それでは、また来週!


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