策士策に溺れる(ことわざ) 《short》

ことわざ

毎度ぉ~!はらしま(@tyj_harashima)です 今回は日常の事を含んだコトワザの話を手短にしようと思います ただの思い過ごしなのか?ちょっと不審に感じる事があって用心したつもりが逆効果になるかも? 結果は後のお楽しみ! しばし、お付き合いください

意味や由来・語源

策士は、策略に頼りすぎてかえって失敗するという意味で、アレコレ作戦や戦術を練り過ぎても上手くいかないという事でもあります 恋愛なんかでも色々なシチュエーションを色々とシミュレーションし過ぎると大事な時に失敗する…なんて事あるよネ そういうことです

Harashimaがアレコレ述べる章

(欲望を叶えるためにアレコレ手を尽くすという意味で)誰もが策士なワケですが、独占しようとか、他人を欺いて(陥れて)自分だけが利益を享受する事は褒められた事ではありません また、そんな人と争うのも不毛です(やられたらやり返すの繰り返しでキリがない)

同じ策を練るなら、多くの人が利益に浴す策を考えたいものです しかし、現実は上記の人達からの策に掛からないように防御するのが精いっぱいです(当人たちに自覚があるかは「?」ですが) Harashimaが「病んでる」なんて言われちゃうのも仕方ないのかもしれません

ミエミエな事をしておいて「そういうつもりじゃない」「考えすぎだ」とコチラに非があるような物言いをされる事もあり、ホント迷惑してます

策士にもレベルがあって、上手い人に上手く使われるなら「相手が上手だった」で納得できるけど、下手くそな上にバレてるのにシラを切って強引な事をする人とかいるでしょ?(上記の人達)

溺れる前にキチンとした策を立ててもらわないとネ

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