苦しい時の神頼み(ことわざ) ≪short≫

ことわざ

毎度ぉ~!はらしま(@tyj_harashima)です 今回はお正月にちなんで神様が出てくる諺の話です Harashimaは神の存在を否定も肯定もしない半端者ですが、お付き合いください

間違って覚えてない?

苦しい時の神頼みとは、普段は神も仏も信じない者が逆境や困った時にだけ神や仏を頼って助けや救いを求める事を言います 『「困った」時の神頼み』と勘違いしてる人も多いかもしれませんネ

意味の方も、自分に都合が悪い時だけ神や仏を頼るチョーシいい奴や不届き者のことと思っている人がいるかもネ(笑)

Harashimaがダラダラ述べる章

世の中には「酒の席で政治・宗教・野球の話はするな」という言葉がありますが、酒の席でもないし、神=宗教なんて極端な考えはナンセンスだと思うのでお構いなしで書きます

新年早々ネガティヴな話はしたくないので、みなさんにも当てはまる軽くてユル~い話をします

例えば、お正月に初詣に出かけませんでしたか? 苦しいワケではないかもしれないけど、神頼みに行くでしょ(本来は昨年の無事のお礼をしに行くらしいけど) 他にも、合格祈願・商売繁盛・交通安全・安産祈願などなど すがっちゃうよネ

日頃から信心深い人もいますが、Harashimaも含めて多数の人は自分の都合に合わせて神頼みをしてるんじゃない? いいのか悪いのかは知らんけど。。

そう考えると、上記の間違った意味で使う人や覚える人がいるかもしれないネ そうならないように「苦しい時」限定なのかも? 知らんけど。。

まとめ

いやぁ~、相変わらずのグダグダ具合でしたが、最後まで読んでいただきありがとうございます 何気なく使っている言葉(諺も含め)を改めて考えてみるのも面白いと思いませんか? これからもユーモアや冗談、ふざけた言葉遊びをしていきますが「信じる者は救われる」なんて鵜呑みにしない様にしてくださいヨ

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