論語 學而 其の十三 ≪middle≫

古典

毎度ぉ~!はらしま(@tyj_harashima)です 2019年最後の論語の紹介になります ついでにお知らせしておきます!来週は正月休みとさせていただきます 見た目の変更は小さいけどブログの工事をします 更新が滞るかもしれないから、その分ダラダラと書こうと思ってるので、お付き合いください

原文・訳

有子曰、信近於義、言可復也。恭近於禮、遠恥辱也。因不失其親、亦可宗也。

有子曰く、信・義に近づけば、言 復む可き也。恭 礼に近づけば、恥辱に遠ざかる也。因ること 其の親を失わざれば、亦た宗とす可き也。

意訳・解説

有子は言った「約束を守り、誠実にしていれば言葉通り実行できる。恭しさが礼に近づけば恥辱を受けることがない。信頼するべき対象を選ぶ時、親しくできる人を見落とさなければ、これまた尊敬される」

前章(學而 其の十二)に引き続き有子の一節になります 何を伝えたいのかハッキリとわからないけど、要するに「日頃から誠実であれ。 謙虚にし過ぎるな。 付き合う人を間違えなければ、自分も同じように尊敬される。」って事だと思います

人間関係を築く上で大切な事を教える一節ですネ 

言いたい事はたくさんあるけど、それは次の章でたっぷりダラダラと書くとして、自分が「友達になりたい」と思う人がいれば挨拶をしたり、チョットした事をきっかけに会話をしたりするでしょ? そして相手はそんな自分の言動を見て判断をするはずです どのように見られるかで関係は決まるので日頃の言動や誠実さが重要になり、その積み重ねが関係を築いていきます

謙虚にし過ぎると軽んじられてしまうから気をつけましょう とも教えてくれてます 

Harashimaがアレコレ述べる章

上記はHarashima的な意訳なので鵜呑みにして吹聴しないようにしてください 自分に都合よく解釈してるだけです どのように感じ取るかは個人により様々で色々な意訳があっていいので、あまり気にしないで先に進みますネ

昨今の話でいえば、陰キャと陽キャなどとカテゴライズして2極化してしまい、互いを敵視する構図が出来上がってますが「キャラクター」を演じてるワケで仮面越しの話なんだよネ 本当の自分に自信がないのか?相手の顔色を伺って(気にして)るのか?知らないけど、ツマラないし寂しい人だと思います

今回の一節に沿って話をすれば、素直になれない(誠実でない)から相手も不誠実な言動をするのです ” 自分が ” 誠実に接すれば、相手も(初対面なら)自分から嫌われるような態度はとらないはずです(相手がウワサなどを耳にして事前情報や先入観を持ってた場合は別ですヨ)

相手と少しずつ仲良くなっていき、お互いに気心が知れてくると遠慮がなくなりエゴが強くなってきます そんな時に謙虚に譲ったつもりが勘違いされ、一段下がった「へりくだり」に思われると上下関係が出来上がっていきます 対等な関係を築く上で過度の遠慮は無用、そこで関係が壊れるのなら仕方ない、そこまでの間柄であったという事です(目上の人との関係はその限りではないけど、信頼度や好感度によるネ)

そうやって信頼関係を築いて出来た友人がいれば、他の人から見ても「あの人達は仲がいいなぁ(私も加わりたい)」と思われていく という事です

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 まとめ

ダラダラと書いてしまいましたが、最後まで読んでいただきありがとうございます どうでした? なかなか上手く書けたと思います 陰キャと陽キャに例えて話を進めましたが、男女の色恋沙汰に当てはめても同じ事がいえるので、ホントに大切な人には素直・誠実に接して関係を築き、深めていってください

あと、初対面の印象は強烈で見直されるまで相当な時間がかかるので要注意ですヨ(もちろん見直される出来事が必要になります)

もう一つ、ウワサを鵜呑みにするステレオタイプにも要注意ですヨ(関わらないのが正解だと思います 改心させるには相当な時間がかかります)

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