論語 學而 其の十六 ≪middle≫

論語

毎度ぉ~!はらしま(@tyj_harashima)です 日曜のお楽しみ!論語の一節を紹介します 今週も何とかノルマを果たせました! 実は今回で「學而」は最後になります まだまだ続く論語の世界の一つの区切りです ボチボチ続けていきますので、お付き合いください

原文・訳

子曰、不患人之不己知、患不知人也。

子曰く、人の己を知らざるを患えず、人を知らざるを患うる也。

解説・意訳

今回の一節は短いですが「人としての器」を説いているように感じる ” これぞ君子 ” という内容になっています (実は後々「君子とは『器』ではない」なんて一節があるので矛盾してしまいますが、ご容赦ください)

先生は言った「自分が他人から認められないのは気に病まないが、自分が他人を認める事が出来ないのは気に病んでしまう」 

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Harashimaがアレコレ述べる章

現代でも「な病ましい(悩ましい)」承認欲求に関する一節です どうしても他人と比較してしまいがちで、自分の中で優劣を考えてしまう厄介で悩ましい話題ですネ Harashimaは今も割り切れずモヤモヤが溜まってしまう小人なんですが、若い頃に比べれば収まったように感じます(他人からしたら全然かもしれませんが。。。)

「SNSは承認欲求を満たすためのツール」(今も変わらない?)などと言われていて、日々オシャレで非日常な写真を投稿しては不特定多数の人から共感を得るのを目的にする人もいます(Harashimaも写真は投稿しないけど、多くの人に読んでもらいたいと思っています)

一日の長というか、長く携わると知らない人に比べて知識や技術、経験といったモノは段違いになり、未経験者とは一線を画すレベルの差があるよネ 例えば、野球やサッカーを小学生の頃からやってる子と全くやった事ない子が高校から始めるのでは実力に差があります(稀に後から始めた子が勝る事もありますが) 

こういった場合、幼少の頃より続けている方がポッと出のアイツに嫉妬するのはよくある話で、後輩が出世して上司や上役になってしまうようなシチュエーションもそれにあたりますネ それを「なんでアイツが」と思うのではなく「アイツの○○が認められたんだな」と考えましょうという一節です

けど、ウサギと亀やアリとキリギリスの話のように自分がサボってる間にコツコツ続ける人に追い越されて認めないのは昨今ではパワーハラスメントに該当すると思います 権力に溺れて自己研鑽を怠った報いなのに幼稚な本性を晒して攻撃してくる厄介な人には注意しましょう 

まとめ

今の自分の境遇にも重なる話にヒートアップしてしまいましたが、いかがでしたか? 簡単なようで難しいと思います 「他人と比べない」自分を確立しないといけないし、自分の価値観で決めつけるのもよくないし(イジメや中二病はコレに該当します)偏らない「中庸」(これも後々出てきます)がいい という話になります

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