論語 子路 其の一《long》

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毎度ぉ~!はらしま(@tyj_harashima)です 日曜のお楽しみ!論語の一節を紹介しています 今週から『子路』編のスタートです ご存じかと思いますが、子路は孔子の弟子の名前になります で、腕っぷしの強い熱血漢です そんな子路が「政」について質問する話から始まります それでは、お付き合いください  

日曜日(日:太陽)
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原文・訳

子路問政。子曰、先之勞之。請益、曰、無倦。

子路 まつりごとを問う。子曰く、之れに先んじ之れをねぎらう。えきう。曰く、むこと無かれ。

解説・意訳

まずは漢字の説明をしていきます 「政」とは、主に「政治」のことをいいます 「益を請う」の益は、もう少し・積み増しして、という意味なので「もっと教えてほしい」といった意味になります 「倦む」は、以前にも登場していて「同じことを繰り返して嫌になる」「行き詰って困り果てる」といった意味です 以上を踏まえて意訳すると…

子路が政について質問した。先生は言った「何事も人々に先んじて行い、人々を労うことだ」(子路が)「もっと教えてほしい」と請うた。(先生は)言った「飽きることなく続けなさい」 となります

要するに政治(国を治める方法)とは、何事にも先手を取ってリーダーシップを発揮することで、手足となって役割を果たしてくれたメンバー(人々)を労う(感謝する)ということだといっています さらに「それを飽きることなく『愚直に』続けることが大切だ」という話です

自分(リーダー)が始めたことを途中で放り出してしまうようでは失格ですよね 軌道に乗せる、諦めて撤退する…どちらにせよ最後まで面倒を見る、責任を果たすまで続けなくてはなりません そうすれば、たとえ撤退を余儀なくされた状況であっても人々はリーダーを見放さないと思います(見限られる事はあるだろうけど) リーダーには失敗した時の代償を払う覚悟も必要です

見限って離れていくメンバーに罵られても耐え忍び、残ってくれたメンバーには感謝を伝え労う…そうしてリーダーは再び立ち上がるのです 戦国武将が良い例です 戦に負けた大将を見限って離れる・寝返る家臣もいれば、大将と一緒に再び天下を目指す家臣もいます リーダー(大将)が諦めればお終いです 飽きることなく信じて突き進むのが「政」といえます

失敗を認められずズルズルと続けてしまい、メンバーが疲弊しているのに労いもしない…そういうタイプもいるかと思います こういう判断や決断って難しいですよね 「あとチョット、もう少し…」なんて具合にダラダラと続けてリーダーだけでなく、メンバーも疲弊していく…とかね

逆に軌道に乗せた場合は、更に成長させるために次の一手を講じたり、後進に譲り別のプロジェクトを立ち上げるとか、止まっていないイメージが強いですよね 軌道に乗せる手腕を持っているか?は任せてみないと分からないし、軌道に乗せるまで粘り強く続ける、軌道に乗せるために尽力する、それがリーダーです 中途半端な人には務まらないポジションだろうね …知らんけど  次にいきます

Harashimaがアレコレ述べる章

何だかリーダーのハードルを上げるような話をしてしまいましたが少し大げさだったかも… なぜならHarashimaも小さなグループのリーダーをしているのでね Harashimaにそんな覚悟や信念があってリーダーを務めているのか?といえば「No」でした 「上手いこと運営しなければ…」という責任と、何とか迷惑をかけないように…という考えだけで続けてきただけなのでね

けど最近は活動にも慣れて認知度も上がり、このグループを大きくしたい、もっと活動の幅を広げたいという「欲」が出てきました… そんな時に願ってもないチャンスが! 好機なのか?罠なのか?分からないけど、やらない手はないのでね 準備して飛びつこうと考えています(Harashimaが、本来したい事とは異なる活動なんだけど、ここでやっておかないと後々に影響しそうだからね)

また事情を知らない外野連中には「またHarashimaが…」と悪目立ちしそうだけど…(笑) 自分にとっての損得でしか物事を勘定しない人らにはHarashimaの考えてることなんて分かりっこないよ そんなレベルやステージで戦っていないのでね 目盛りの狂った物差しを使って、間違ったレッテルを色眼鏡で見て計ってる人らには、Harashimaは変人にしか見えないだろうけど(笑)

おっと、悪口めいてきたので終わりにします

外野がアレコレ言うのは自由だし、参考にする(聞く耳を持つ)ことはあっても、続けるか?終わりにするか?の判断・決断はリーダーがします 事前にメンバーへ展開して決める場合と事後報告になる場合、どちらもあるかと思いますが個人的には、事後報告がベターだと思っています 理由は色々あるのですが一番は「もう決めたから…」で全て片付くからです

終わるにしろ続けるにしろ、この一言で済みます 後のことは問題が起きた時に考えればいい… 人生は選択の連続で、続けたくても続けられない場面もあります その時に後悔しないのは「自分で決めた」という選択です 他人の意見に流されて…とか、やりたかったのに「やらない」という選択をして後悔しないようにしましょう(自戒を込めて) また来週!

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