毎度ぉ~!はらしま(@tyj_harashima)です 日曜のお楽しみ!論語の一節を紹介しています 今回は子貢という弟子が「友」について質問しています 個人的には友はもちろん、人間関係全般についてに繋がる話です 短めの一節ですが重要な内容だと思います それでは、お付き合いください

原文・訳
子貢問友。子曰。忠告而善道之。不可則止。毋自辱焉。
子貢 友を問う。子曰く、忠もて告げて善もて之れを道びく。不可なれば則ち止む。自ら辱められるること無かれ。
解説・意訳
まずは漢字の説明をしていきます 「子貢」は秀才、能弁家な高弟です 「忠」は忠誠・忠義の忠ですが、「偏りのない真っ直ぐな心」のことです 「道びく」は「導く」、以上を踏まえて意訳すると…
子貢が友について質問した。先生は言った「(友を)真心を込めて忠告して善なる方向へ導く。それが聞き入れられなければ止める。自分が嫌な目に遭わないようにする。」となります
特に必要ないかもしれませんが一応、説明しておくと…間違った言動をする(した)友に誠心誠意、真心を込めて間違いを指摘して善なる方へ導く… 聞き入れられなければ、すぐに止める そして、逆ギレや逆恨みされないようにする …という話です
「耳の痛い話」というのは受け入れ難く、素直に改めるのは度量が必要です(指摘してくれた友の言いなりになって負けた気がする、「自分の方が劣っている」ということを認める行為でもあるからね) けど、孔子は「過って改めず、これを過ちという」といっています 間違ったのに改めもせず同じことをする…これが過ちだ ということです その通りなのですが、難しいよね
Harashimaがアレコレ述べる章
さて、ここからは賢明な読者ならHarashimaが何を言い出すか予想がつきそうな話をしつつ、それでは面白くないので別の話も交えて進めていきます 話し出すと止まらないくらいのエピソードは持っているのですが、選りすぐって手短にライトな感じで紹介していきます
まず初めに、既出ではありますがHarashimaは、自分が儲けるためには所属している組織を儲けさせなければいけないと思っています(組織が儲かっていないのに構成員に還元されるワケがないからね) なので、儲からないことをする者に忠告もしました 誠心誠意ではなかったかもしれない… 元々、友でもない… 何度も色々な人に忠告したのがマズかったかもしれない… すっかり嫌われて相当な嫌な目にも遭っています
相当な機会損失やムダにした時間があるのですが、やっと?気づいて今更アレコレ改め始めているようです Harashimaの忠告(何年も前から言い続けてるし、知っているはず)を聞き入れていれば今頃…ですわ けど、失った時間は戻りません 地道に改める他ありませんが…Harashimaが知る限り、30年近くの間、30年以上前の慣習が捻じ曲がって浸透しているのでね 同業他社から何周遅れてるか…淘汰されても不思議ない状況だと思います(されてないのには色々と事情があるのですが、内緒です)
さて、ここからは別の話になります 今までの話とは関連しないのでご承知おきを
ある田舎で作らている作物が離れた土地でも作れるようにしたいと思い、「村育ち」の優秀な人達が、技術指導をしに出かける話があるとします 本来なら、持ってる技能やノウハウを伝授してバトンパスをするのでしょうが…村の優秀な人らは基本的に内弁慶なので村から出たがりません 彼らには立場も状況も関係ないので「教えてほしければ、お前らが来い」というスタンスなのです
けど、そうもいかない場合は誰かを派遣しなければなりません フツーは優秀な人らに次ぐエース級の人材を送り込むと思うのですが…彼ら基準で「仕事のできないヤツ」のレッテルを貼られた人を選ぶ傾向があります(彼ら基準のエースを送り込むと、自分らが穴埋めしないといけなくなり面倒だから) すべて「自分中心な思考」なのです
優秀な人材が送り込まれてくると思っていた相手にも失礼ですし、「そういう対応をする村」との印象を持たれることが想像できないのだと思います(対等、何なら格上とでも思っている驕りっぷりです) そういうことをすれば相手も「では、こちらも…」となり、高めあう流れにはなりません(「この程度の人材が優秀とされているなら、あの村は大したことない」という印象になるからね)
おっと、ダラダラと読者を置いてけぼりにする話をしてしまった そろそろ終わりにします
一応、誠心誠意の忠告をした?(してきた?)つもりです 聞き入れられなければ止めるまでです もう散々嫌な目には遭っているのでね 優秀か?はビミョ~ですが、ホンモノをお求めならHarashimaがオススメですヨ なんてナ また来週!


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