毎度ぉ~!はらしま(@tyj_harashima)です 日曜のお楽しみ!論語の一節を紹介しています 今回も先週に続き季康子の登場です 先週の一節より踏み込んで諫める話になります 多分、何度も忠言しているんだろうけど馬耳東風、右から左…なんだろうね 「聞く耳」って大事ですね それでは今週も、お付き合いください

原文・訳
季康子患盜、問於孔子。孔子對曰、苟子之不欲、雖賞之不竊。
季康子 盗を患えて、孔子に問う。孔子 対えて曰く、苟しくも子の欲せざれば、之れを賞すと雖も窃まず。
解説・意訳
まずは漢字の説明をしていきます 「季康子」は先週も登場しているので説明は省きます(リンクはこちら) 「盗」は「盗み・盗賊」のことです 「患う」は「憂う」と同じ意味になります 「苟しくも」は「仮にも~ならば」という仮定を表します 「窃む」は「盗む」と同じです 以上を踏まえて意訳すると…
季康子が泥棒の横行を憂いて孔子にたずねた。孔子は答えて言った。「仮に貴方が私欲を持たなければ、賞金をかけても誰も泥棒などしませんよ。」 となります
まぁ、要するに「貴方が泥棒みたいなことをするから皆が真似してるんですよ 貴方が心を改めて盗人みたいなこと止めれば、賞金や褒美を与えたって誰も泥棒なんてしなくなります」という内容で、先週の一節よりも直接的に諫めている話でもあります よっぽど目に余る、隠す気もないくらい大っぴらに不正をしているんだろうね
というか、バレバレなのに自分の中では「誰にもバレてない」なんだろうね 誰も何も言わない(言うと面倒なことになる)から知ってて知らんふりをしているのが分からず、やることが大胆(雑)になりエスカレートして、チョーシに乗っちゃってる状態なんだろうね だから孔子の諫言にも聞く耳がないし、バレてるなんて思わないのだと思います
いかにも小人って感じの人で、ちょっと気に入らない事が起こるだけで怒り狂うタイプだろうね 自分のことを棚上げして他人のミスをマウントして偉そうに説教しだす、シラフなのだろうが酔っ払ってるのか寝ボケてるのかしてる年だけ取ってしまった未熟者だと思います 上位にそんなのがいると下が迷惑するよね
おっと、また余計な脱線話を…次にいきます
Harashimaがアレコレ述べる章
ここでは季康子のような小人っぷりの話をいくつか紹介していきます 反面教師にして学んでいってください まずは今回の一節に近い話で、タイトルをつけるなら「否定しておいて後でパクる手口」です(Twitterの方もチェックしてくれている読者は知ってるかも?)
これは、より良くする話(安全の事であったり、品質や生産性の向上)や儲かる話であったり、今までと違うことしようとアイデアを提案すると必ずまずは否定をするのです 「それはマニュアルと違うからできない」とか「そんなことして逆に○○なことになったらどうするんだ?!」といった具合に…
けど後日、Harashimaの知らないうちにいつの間にか提案したアイデアが実装されている…最初は「まぁ、より良くなったのでいいか」だったんだけど、そんな事が何度もあって盗まれていることに気づきました なぜなら、手口は段々と雑(※)になり手柄は多分盗んだ人のものになっていて、Harashimaの評価は変わらない…なんなら下がってるからね アホらしい…言ってもマトモに取り合わず逃げ口上ばかり
※雑というのは、露骨にアイデアを欲しがったり、わざと困ったふりして助けを求める…など奪いにくる手口が単純化して頻度もエスカレートしてくるのです そして感謝もしない、お礼も言わない…見返りを求めていたワケではないが、してもらったらフツーにあるものがない(あまりにも失礼・無礼なのでHarashimaも怒ります)
なので関わらないようにしてると、今度はアイデアを出し渋るHarashimaに怒り出し、誹謗中傷を吹聴するネガティブキャンペーンが始まります 幼稚でステレオタイプな人が多いからウワサはインフルエンザのように広まっていきます 元々浮いた存在だったけど、ここで一気に悪目立ちの有名人となりました
まぁ、幼稚な人が間違ったウワサ話を鵜吞みにしてウザ絡みをしてくるのでイラっとさせられましたよ(今でも信じて疑わない人が知らない人に吹聴してるみたいだけど、十年以上前に比べれば大したことないかな?) それでも余計な手間が増え、無駄にエネルギーを消耗する事には変わりないからね ホント鬱陶しい…
おっと、他にも色々なパターンを紹介するつもりが…この続きは別の機会にして、そろそろ終わりにします
今回の話は時系列が少し乱れていますが盛ってる部分はありません 小人(しょーもない、つまらない人)に関わるとエラい目に遭うという教訓にしてもらえたら幸いです それでは、また来週!


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