日頃の行いが大切だという事です 《long》

古典

毎度ぉ~!はらしま(@tyj_harashima)です 今回は、普段ふざけた内容のブログを更新してますが、たまには少しマジメな話でもして好感度を上げていこうかと思います(笑) そんな内情をバラして好感度が上がるのか?疑問ですが、お付き合いください

佐藤一斎:言志四録より

今回紹介する話はHarashimaの人格形成に大きく関わっている書物「言志四録」の一節です この言志四録という書物は江戸時代の学者、佐藤一斎が40年かけて書き溜めた箴言録で総数1,100条以上あります 少し情報が多くなってしまったので、本題に入る前に一つずつ簡単に説明していきます

まず、佐藤一斎についてですがこちらを参照してもらえると早いかと思いますのでリンクを貼っておきます(せっかくクリックして確認してもらったのに、重複している部分があります ご容赦ください)

次に言志四録についてですが、これは『言志録』『言志後録』『言志晩録』『言志てつ録』の4冊からなります そして、この言志四録は「リーダーのための聖書」といわれていて有名な一節に「三学戒」というのがあります せっかくなので紹介しておくと

少にして学べば、則ち壮にして為すこと有り
(幼い頃より学べば、若くして何事かを成し遂げるだろう)
壮にして学べば、則ち老いて衰えず
(壮年から学べば、歳を取ってからも衰えることはない:若者に引けを取らない)
老にして学べば、則ち死して朽ちず
(老年になってからでも学べば、死んだ後に「あの人は立派だった」と名が残る)

人は何歳になっても「学ぶ事(努力)」を忘れてはならない、続けるからこそ結果(為す・衰えない・朽ちない)に繋がるのだという、簡潔ではあるが強烈なメッセージです 言志四録には、こういった言葉が詰まっています 読むと背筋が伸びて身が引き締まる思いを実感できるのでオススメです

今回紹介するのはコレ!

前置きが長くなってしまった 今回紹介するのは『言志録』からの一条です
第148条
信を人に取ること難し。人は口を信ぜずしてを信じ、躬を信ぜずして心を信ず。是を以って難し。
(人から信用されるのは難しいことだ 人はクチ先だけの言葉は信じず、その人の行動を見て信用する 行動が伴ってこそ信用されるのだ)

要するに、他人から信用を得るには「言行一致(言葉と行動が一致している)」が求められるということです 当たり前のようで、なかなか難しい事でもあります(最後の「難し」はそういう事なのか?それとも「必須」という意味の「難し」なのか?は分かりませんが後者の意味だと思って訳してあります)

言志四録には上記のような金言格言が多数収録されています ゆえに「リーダーの聖書」といわれています 興味を持った方もいるかもしれないのでHarashimaの持っている書籍を紹介しておきます 全部の条が網羅されているモノではありませんが、4編からバランスよく選ばれた条が収められていて読みやすく手頃です 現代訳はもちろん、解説もあり理解しやすくなっています ぜひ、どうぞ

Harashimaがアレコレ述べる章

特に気になる出来事があって取り上げて書いてるワケではないので、この場で何かダラダラ述べる話はないのですが、せっかくなので一席ぶっちゃいますネ

どこの世界、組織やコミュニティにもいるのが「クチだけ番長」です 普段はふんぞり返って他人をアゴで使うエラそうな人、いるでしょ?! 困った事や都合の悪い事は怒り狂ってお終い…何の解決にもなってないのに放ったらかしで知らん顔 そんなのが積もり積もったのが雪崩を起こしてる感じが、現在のCOVID-19禍ですかネ

今まではソレで何とかなってたけど、逆境に面して初めて実態が露呈する事ってあると思うのですが、正に今がソレです 本当の実力が見える、試される時かと思います 残念ながら備えていなかった分、脆く崩れてしまい立て直せるか?瀬戸際です(Harashimaの知ってる組織の話ですよ)

他人(部下)には「言われる前に自分から行動しろ」なんて言ってるのに自分は「上から言われた事をしてるだけ」なんだから言葉と行動がバラバラ「言行不一致」なのだから信用が得られないのは当然です それすら理解していないので余計にクチばかりになってるのにも気がつかない 悪循環です

「いつまでも あると思うな 親とmoney」グダグダしてると資金は底をつき、親分からも見放されるかもしれません そんな状況にあることも考えず「誰かが何とかするだろう」「なんだかんだ言って大丈夫」なんてノー天気なフレンドたちの多いこと 余計なお世話だけど心配になります この先、どうなるやら…

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