毎度ぉ～！はらしま（@tyj_harashima）です 今回は慣用句の話 最近Harashimaの身に起こった出来事を妄想たっぷりにダラダラ述べていきます 色々と伏せておかないといけない部分もあり、モヤモヤさせられる内容になるかと思いますが、お付き合いください
意味や由来・語源
本来は「糸を引く」であったり「陰で糸を引く」なので、そちらの説明していきます 今回は先に語源や由来を紹介した方が伝わるかと思うので、いつもと順序を変えます
陰で糸引く、糸を引くというのは、人形師に由来しています 糸で繋がれた人形を思いのままに動かすのが人形師です 人形師は表に出て来ません 陰で人形を操ります そういった様を例えて、自分は表に出ないけど陰から人や物事を操ることを「陰で糸を引く」などというようになりました あまりポジティブなイメージのない言葉ですネ
Harashimaがアレコレ述べる章
先日、Harashimaがリーダーをしている会社内のサークル活動（内容はボランティア）の活動実施がHarashimaの知らないウチに（何の連絡もなく）キャンセルになっていました しかも聞いたのは実施日の週の日曜日です たまたま外で、サークル活動でお世話になってる人と一緒になった時に「中止なったと聞いてる」と聞いて知りました Harashimaとしては「なぬ？！」ですワ（ここで知らされてなければ、当日まで知らないところでした）
会社内のボランティアサークルとはいえ、外部と連携した活動をしておりキャンセルになれば先方にも迷惑がかかる話です 先方に確認したら既に決定事項になっていて、お互いキャンセルになった理由にモヤモヤしました しかも、先方には「Harashimaから連絡がいってると思うが…」なんて話になっていたようです（そんな連絡してないし…）
メンバーの少ない小規模なサークルではありますが、メンバーはいずれも信用できる信頼している人達ばかりなので「裏切られた」というより「何かおかしい」と感じています それこそ何処かの誰かが裏で糸を引いてる気がしています 確証はありませんが、理由というか原因として思い当たることが無くはないので「そうかもしれないなぁ」と思う反面「どうしたものか…」と困っています
一応、仕切り直しに別日を再スケジュールして計画していますが、また同じ邪魔が入る可能性は否定できません おかしな理由でキャンセルにして、サークルが先方と築き上げた信用や信頼、先方の持っているHarashimaの勤める会社のイメージを損なってるのは確実なので、何とか見つけ出して「糸」でなく「手」を引いてもらわないと同じ事の繰り返しになる確率は高いんだけど、どうなるやら…
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