鳶が鷹を産む(ことわざ) 《short》

ことわざ

毎度ぉ~!はらしま(@tyj_harashima)です 今回はコトワザの話なのですが、Harashima家で起きた出来事を交えてダラダラ述べていきます 手前味噌になりますが、お付き合いください

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意味や由来・語源など

とび(トンビともいう)と鷹は姿かたち、大きさも似ていますが鷹の方が優れていて、鳶は鷹に比べて平凡な存在という位置づけで、平凡な親(鳶)から優れた子(鷹)が産まれたという意味で使われます 由来や語源については不明です

余談になりますが、鷹というのは古来より人間に珍重され、鷹狩の起源は紀元前2000~3000年まで遡るそうです 日本では355年に仁徳天皇が行った鷹狩が最も古い記録になるそうです 鷹匠という職もその頃からあるそうです

そして鳶は、鷹と比べるたと体重も軽く食事も狩猟タイプではなく動物の死骸などを探して食べるタイプらしく、そのために高い所を飛んでるんだそうです

Harashimaがアレコレ述べる章

今回はホントは「蛙の子は蛙」で行いたかったけど、仕方ない… 何の話かというと、Harashima家の末っ子が高校受験だったのですが見事、県内でも難関の公立高校に合格したのです おめでとう! ありがとうございます!

Harashimaは工業高校卒業が最終学歴だし、親の学歴もアレなので妻の家系のおかげかもしれません(もちろん本人の努力もありますが) いやぁ~素晴らしい! 末は博士か大臣か?なんて言葉もありますが将来を期待してしまいます

まだまだこれからですが、本人の希望に沿った進路を歩んでいけるよう手助けしないとネ

 

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