上手い話にはウラがある(?) 《middle》

日常

毎度ぉ~!はらしま(@tyj_harashima)です 今回は備忘録的な話になります リアルの方で少し気になる事があったので記録に残しておくことにします なので面白みのない内容となりますが、よろしければお付き合いください

意味や言葉の内容

自分に都合の良い話には表に出てない、出さない隠された事情(ウラ)が潜んでいるかもしれないと疑ったほうがいい という言葉です よくできた「上手うまい」と美味しい「うまい」をかけて、楽して利益を得られるなんて意味もあります

話のいいところばかりを強調して負の部分(リスクやマイナス)を伏せて相手を騙したりする時なんかに登場する常套句です 「そんな好条件の話なんてない」とわかっていても釣られてしまう上手さや誘惑に対する弱さに付け込んでくるので気を付けましょう

Harashimaがアレコレ述べる章

なんだか風向きが変わったのか?上手い話で騙そうとしているのか?少し戸惑う話があって、後からトラブルにならないように記録しておくことにします 詳しい内容は伏せますが今までにない事が起こってて疑わずにはおれない事を先に述べておきます

Harashimaの勤める工場には某大企業が得意な「カイゼン」と同じような提案を毎月最低1件提出のノルマが課せられていて、さらに年間1件の上級提案(※1)を求められます それ自体は良い事だと思うし苦ではないのですが、運営方法とかポイント制とか…色々と問題があってモヤモヤするんです

※1:提案内容にポイント項目があって、点数により1~15級に分けられ報酬金額も変わります ちなみに15級の金額は100円です(詳しい話はコチラ

で、年1回の上級提案を新年度に合わせて提出するよう通達があって、どれにしようか思案していたのですが上司より「このネタで提案すればいい」という話をされました こんな事は今までにないし、そんな事をされる理由もない…信用していいものなのか疑っています

過去に散々な目に合っているので素直に聞き入れることができなくなってて、正直いって「怪しい」と感じています 上司自体は「そんなに悪い人ではない」というのがココまでの印象ですが、表に出てないウラの顔であるのでは?とか、Harashimaのうかがい知る事のないところで別の話と絡んでいるのでは?…なんて事を考えると安易に飛びつくワケにはいかない話に思えたので記録しておきます

人間不信とかではなく、用心してる感じです あまり詳しくは言えないけどHarashimaの育った環境にはいないタイプの人が多くてホント疲れる これ以上触れると悪口や誹謗中傷になるから控えるけど、まぁ~それは、それは…大したモノでビックリするくらいの民度です

「まさか!?そんな事する?!」という事がフツーに起こるから、最初の頃は上手くない話にも騙されてたけど今は「そーゆーところ」だと思って予防線を張ってます なのでコレもその一環です 世の中には飛んでもない人がいます 上手くない話にも気を付けましょう!

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