あぶはち取らず(ことわざ) 《short》

ことわざ

毎度ぉ~!はらしま(@tyj_harashima)です 今回はコトワザの話 二兎を追う者は一兎をも得ずと双璧を為す?くらい似通ってるよく聞く言葉ですが、違いは意外に知られていないかと思います 「なぜ、アブとハチなのか?」がポイントです それでは、お付き合いください

意味や由来・語源

改めて説明すると、二つのモノを手に入れようとして欲張った結果どちらも手に入れられないという意味で使われます 意味のうえでは二兎を追う者と同じです 違いは由来にあります

あぶ(ハエの仲間)とはちを欲しがる(取ろうとする)のは誰?それは「蜘蛛くも」です クモの巣にかかった虻を取りに行く途中、蜂もクモの巣にかかったので虻を放っておいて蜂を取りに行こうとしたら、虻が逃げようとしていたので虻の方へ行ったら今度は蜂が逃げようとしている あっちこっちしてる内に両方に逃げられる どちらも手に入らない…のが由来です

二兎を追う者との違いは「蜘蛛」と「人」、取りに行く(成し遂げてる)と追いかける(まだ成し遂げてない)ところがあります 些細な違いかもしれませんが、使い分けが出来るかもしれないですネ (したところで誰も気づかないか…)

Harashimaがアレコレ述べる章

アチラを立てればコチラが立たない…なんて話も同じかと思います 例えば、品質と稼働です 高い品質を保証しようと思えば時間がかかり稼働は落ちます 稼働を上げれば高品質を保つのは難しくなり品質は下がります デタラメな事をすれば低品質で全く稼働も上がらない事もあるかもしれません

品質が良ければ値段が高くても「それだけの価値がある」と思ってもらえ購入されるはずです 品質が悪ければ、いくら安くても「要らない」と見向きもされません なので、個人的には品質に注力する方が重要に思いますが作ってナンボな考え方があるのも知っています

もし、稼働を重視するなら最低限の品質の保証は必須で、価格に見合う品質でなければならないと思いますが…

おっと、アブ(危)ない話が「蜂」合わせて取り留めなくなる可能性が高く、大きく逸れそうなのでこの辺にしておきます

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