鵜の目鷹の目(慣用句) 《short》

慣用句

毎度ぉ~!はらしま(@tyj_harashima)です 今回は慣用句の話をしようと思います 最近物々しく感じていて……なんだか嫌な予感がするので、書き留めておきます 備忘録的になるので伝わらないかもしれないけど、お付き合いください

意味や由来・語源

鵜や鷹の目つきは、獲物を探している時に鋭さを増しているように思います そこから「何かを探している」「集中している」時などに使われます

Harashimaがアレコレ述べる章

以前からある事で、繊細・敏感なのかもしれないけど何か不穏な雰囲気なんだよネ 元々当たりがキツい人が多くて苦手なんだけど……というか他人に厳しく自分に甘い人が多くて嫌気がさしてるんだけど、ここに来て圧を強めてる気配を感じてる 何かしら失敗させて「やっぱりアイツはダメだ」とマウントでも取りたそうに「鵜の目鷹の目」で粗探しをしているようです

ナチュラル・ボーンでハラスメント気質なんだろうネ 自覚がないのか?勉強してないのか?知らないけど、破滅したいのかな? 上の方が必死になって善くしようとしてるのに中間層が足引っ張るマネしてたら善くなるモノもならないのに……頭悪

鵜の目鷹の目で他人の良いところを見つけて「ほめ殺し」にするのが求められてるんじゃネ 「頭、つかってくださいヨ」って思います

 

コメント

PAGE TOP
タイトルとURLをコピーしました