尻に火が付く(慣用句) 《short》

慣用句

毎度ぉ~!はらしま(@tyj_harashima)です 今回は慣用句の話 期限が迫らないと行動しない人には当たり前すぎて熱く感じないくらい馴染み深い?語です いつもダラダラのHarashimaには縁遠い言葉ですが、お付き合いください

意味や由来・語源

事態が差し迫って追い詰められた状態を表わす語ですが逆に、追い詰められる事でスイッチが入り行動に移す人もいます 由来や語源としては、想像ですが今も昔も尻に火が付けば慌てて火を消そうと何をおいても真っ先に取り掛かる(やらないといけない)からではないでしょうか?

一例を挙げると
彼(彼女)は普段はのんびりしていてコチラがヤキモキするが、尻に火が付いてからの仕事の速さはピカイチだ

Harashimaがアレコレ述べる章

差し迫った期日はないけど、印象の悪い事が続けば「挽回しないと!」とケツに(….オッと「尻」でした)火が付くはずですが、熱さを忘れたのかな? 熱さを忘れるのは「喉元」でした(笑)

まだまだこれから締め付けがきつくなる事が予想されるのに、当事者意識のない人の多い事…. Harashimaのネガティブ思考が悪いのか?楽天家が多いだけか?答えは近いウチに出るかもしれない….知らんけど

「危機感を持て」なんていわれてるが、言ってる人に危機感が感じられないんだよネ ケツ….尻に火を付けようとしているのか?火は付いてるけど、まだ大丈夫なんて思ってるのか?分からないんだよネ

ひょっとして、しけってるのかな?しけたメンツばかりだけに? なんてナ

コメント

PAGE TOP
タイトルとURLをコピーしました