漁夫の利(故事成語) 《middle》

故事成語

毎度ぉ~!はらしま(@tyj_harashima)です 今回は古典の一節が元になっていて、現在でも使用されている「故事成語」の話をします 思いつくままに書いてるだけですが、お付き合いください

意味・由来

争っている両者が、お互いの動きに集中して周りが見えてない間に第三者が「いいところ」を持っていく というイメージ(抽象的)な意味になります コレで合ってるんですが、もっといい表現があるように思います

由来となる話から、意味を汲み取ってください

中国の『戦国策(燕策)』という書の中に出てくる話が元になっています 趙(ちょう)と燕(えん)という国が一触即発な雰囲気にあり、遊説家が戦を避けるために話した話が「漁夫の利」になります どんな話かというと

河口でハマグリが口を開けて日の光を浴びていました そこへ鴫(シギ)が降り立ちハマグリを食べようとしました ハマグリは食べられまいと口を閉じ、シギのくちばしを挟みました 

シギは「このままでは干からびて死んでしまうぞ」とハマグリに言いました ハマグリも「そっちこそ、このままでは死んでしまうぞ」と、お互いに譲りませんでした そこに漁師がやってきてシギもハマグリも両方簡単に手に入れました という話です

遊説家は、「シギとハマグリは趙と燕である お互いが争っていれば、民衆が疲弊して秦(しん)が攻め込んできて趙も燕も手に入れる事になるだろう」と趙と燕が争うのを止めるよう諭したワケです

これと似通った事例が起きそうな時、起きた時に「漁夫の利」と言います

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Harashimaがアレコレ述べる章

今回この言葉を選んだ理由は、推測ですが『漁夫の利』な事が起こってるようなのです Harashimaが利を得たワケじゃないし、持っていかれたワケでもないので実例とし紹介しようと思います

話が入り組んでて上手くボカシながら説明できるか?不安ですが、丁寧に説明をしていきます(フィクション・妄想なので、ご承知おきください)

Harashimaは会社でボランティア活動(献血)をしていて、数年ぶりに献血バスに来てもらってボランティア活動をしました この「数年ぶり」と昨今の「社会貢献活動への積極的な参加」が重なって?『漁夫の利』があったワケです

元々、献血活動は本社地区主導で行っていたようなのですが、その「数年前の問題」をキッカケに全社で活動停止になったようなのです その、数年前の問題は些細な事なので端折ります(また聞きなので、確かではないのも理由です)

で、本社地区ではないHarashimaの働く工場で献血活動が復活しました 本社地区がHarashima達の行う活動に触発されたのか? COVID-19の影響で血液が不足しているニュースを見てなのか?何なのか分かりませんが、本社地区でも「数年ぶり」に献血活動を行いました(規模は3倍近く!!)

コチラは、ライバル視もしてないし対抗心もないけど、本社地区側がもし対抗心などを持っていたとしたらHarashima達と本社地区がハマグリとシギなら、赤十字が『漁夫の利』に浴している状況になります

3~5月の困っていた時期に献血活動ができれば良かったのですが、非常事態宣言であったり献血に及び腰だった事もあり出来ませんでしたが、6月にバスに来てもらう事になりました 漁夫(赤十字)に利(血液)が行くようにガンバります

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