毎度ぉ~!はらしま(@tyj_harashima)です 今回は冬場に言われる場合が多いコトワザを取り上げてみました テキトーな話になりますが、お付き合いください

意味
子供は寒風をモノともせず外で駆け回って遊ぶ事です これには続きがあって「大人は火の子」と続きます 大人は寒さに弱く火の傍から離れないという意味になります
Harashimaがアレコレ述べる章
何だか死語となっているように感じますが今日は「子供の日」です 鯉のぼりに五月人形、柏餅を食べて….な~んてのが今までの子供の日でしたから、死語どころか子供の日自体が形骸化してしまってるように思います
子供が寒風に関係なく外にいるのは昭和までの話なのかな? 平成頃には冬場に外で遊ぶ子供はいなくなっていたのではないでしょうか
ゲームが普及してインドアな子供が増えて外に出なくったんだろうし、寒いよネ 寒さも昭和に比べて厳しくなったように感じます(温暖化により雪や霜は減ったけど)
普段から外で遊ばなくなってきたのに、非常事態宣言で自粛を求められているのに外出したがるのは何なんだろネ そんな所で反抗心を見せてるのかな? まぁ、出歩いてるのが若年層とは限らないので何とも言えないけど….
またしてもCOVID-19の話になってしまうので、この辺にしておきますネ
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