論語 為政 其の十一 ≪middle≫

論語

毎度ぉ~!はらしま(@tyj_harashima)です 日曜のお楽しみ!論語の一節を紹介しています 今回はチョ~メジャーな一節です 一般に知られている意味とは若干の違いがあります これを機に本来の意味を「知る」のも学問を志すキッカケになるかな?と思っています お付き合いください

原文・訳

子曰、温故而知新、可以爲師矣。

子曰く、故きを温ねて新しきを知る、以って師と為る可し。

解説・意訳

まず、ご存知の方も多いかと思いますが『温故知新』という四字熟語の元になっている一節です だけど皆さんが認識しているのは「過去の事を調べれば新しい発見がある」というような意味だと思っている方が多いと思います

実はそうではなく、
「故き(ふるき:過去)を温(たずねて)新しきを知る」は「過去に起きた歴史的出来事を学び、現実(現代)の問題と照らし合わせる」といった具合に訳されます(後で詳しく述べます)

この部分が長い年月を経て現在の意味に変容していったと推測されます それはそれでいいとして、この一節には続きがあります

「以って(もって)師と為る可し(べし)」は「そうする事で人の師となる事ができる」と訳し、勉強・学問を継続する事が出来る人こそ師(先生)に相応しい と孔子は言っております

なので本来の一節は
先生は言った「現在の課題や問題を、過去の歴史的出来事との比較検討して考える事ができる人こそ、先生に相応しい」 こんな感じになるかと思います

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Harashimaがアレコレ述べる章

普段、何気なく使っている言葉ですが知ってました? 今回の一節を読んでくれた皆さんはドヤ顔でウンチクを披露していいですヨ Harashimaも全てを知ってるワケではないけど、知ってると誰かに話したい(教えたい)衝動に駆られるよネ

話は変わって
現在(2020.4/12)COVID-19(新型コロナウィルス)の蔓延で世界中が自粛、都市封鎖していますが、過去に何度も流行しているウィルスで、2003年のSARS(サーズ)、2012年のMERS(マーズ)も系統はコロナウィルスなんだそうです

今回のCOVID-19がパンデミック(感染拡大・爆発)となった大きな原因は、決まった周期ではないものの何度も大流行しているのに「早めの対処をしなかった」事だと思います まぁ、今さら遅いんですけどネ

文句や不満を書き立てるのは後出しジャンケンだし、(次回のための教訓にする以外)何の意味もないので控えておきます 未来志向で今後の事を予測してみようと思います 「温故知新」っぽいでしょ?

サーズ、マーズ後の世界の動向を振り返る事で何か法則性がないかを調べると、いち早い回復のキッカケになるだろうけど、ネガティブなマインドのままでは反省は活かされず今回も同じ轍を踏むことになるでしょう

なのでまずは、終息後は気持ちを切り替えてポジティブなマインドを持つことが重要です 「経済が最優先」ではなくポジティブなマインドを持つのが最優先で、Moneyが必要ならカネをバラ撒けばいい(先行投資)し、消費を促すために減税するのが効果的だと思います

その際に「特例」を強調しておいて期限を設け、今回のような買い占めが起きないように早め早めのアナウンスをしてバランスをとりながら戻す(増税)のが自然な気がします

それには「今の内から」計画を立てておかないと、これらも後手に回りグダグダになってしまうと思います

ダラダラと私見を述べてしまいました….

Harashimaは師(先生)になりたいワケじゃないし相応しくないので、この辺で止めておきます もちろん謙遜ですヨ(笑)

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