論語 為政 其の一 ≪short≫

論語

毎度ぉ~!はらしま(@tyj_harashima)です 日曜のお楽しみ!論語の一節を紹介します 今回から新しい章というか段落というか編になります ボチボチ コツコツ続けていきますので、お付き合いください

原文・訳

子曰、爲政以徳、譬如北辰、居其所、而衆星共之。

子曰く、政を為すに徳を以てせば、譬(例)えば北辰の、其の所に居て、衆星の之れに共うが如し

解説・意訳

北辰というのは、北極星のことです 衆星というのは北極星の周りにある星たちのことで、直訳すると「政治を行うにあたって徳をもって為せば、北極星が動かずその場に居て、周りの星たちが北極星を敬う様に調和するだろう」となります

これだとチョット解かりにくいかもしれないので、もう少しユルい感じに訳すと「徳をもって政治を行えば、(北極星のように)自分は動かずとも北極星に向かって(自分を中心として)周りが動いて調和するだろう」となります

Harashimaがアレコレ述べる章

人が集まれば大小関係なく「組織」となり、リーダーや長となる人が現れる(必要になる)ワケですが自然と選ばれる(仲間内で何となく中心になる人など)場合もあれば選挙や下克上(クーデターなど)、条件を満たして昇進するなど色々あります

望む望まず関わらず、その組織の長となる人の「人間性」が組織の雰囲気や風土を決めます ことわざにもありますが「子は親を見て育つ」というヤツです 上の人間の人間性(徳:人としてのレベルやステージ)が高ければ部下も見習って調和のとれた組織になるはずという話です

なぜ「はず」なのかは、世の中には様々な人がいて「万人に受け入れられる人などいない」ワケです どうしても面白くないと思う人はいるので「はず」なのです 

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まとめ

組織の長を北極星に例えている一節ですが、徳の低い長は「俺は北極星だからお前らは俺が動かなくても忖度して先回りしろ」的な勘違いをするんだろうネ しょ~もない人にならないように学んでいきましょう

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