パフォーマンス・マネジメント 島宗理:著 ≪short≫

読書

毎度ぉ~!はらしま(@tyj_harashima)です 今回はお正月休みを利用して読んだ本の話がとても面白かったので紹介します お付き合いください

著者の紹介

「行動分析学」を専門とする日本の心理学者で、2006年から有名大学で心理学の教授として教鞭を取っておられるようです 他に『行動分析学入門』『人はなぜ約束の時間に遅れるのか–素朴な疑問から考える「行動の原因」』などの著作があります

内容

サブタイトルに 『ー問題解決のための行動分析学ー』 とあり、問題を解決する為に行動をマネジメントしよう。という話です その中で、先行条件(A)行動(B)結果(C)を考えて望む結果を出すにはどのような先行条件が必要で、どのような行動をすればよいのかが分かる。とか、こんな結果になったのはこの行動に問題があったからだと気づく事も出来ます この関係をABC分析、行動随伴性というそうです

読みやすいように章立てて色々なシチュエーションでパフォーマンス・マネジメントを駆使して問題を解決していきます 部下のミスを減らしたり、ダイエットをマネジメントしたり、ルールが守られないとか、道徳が低下していると感じるのも、ABC分析を使ってパフォーマンスをマネジメントすれば問題を解決する事が出来るという話です

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感想

人には感情があり、一筋縄ではいかない人もいて困ってしまいますがABC分析を使って困った人の行動を分析して問題を解決する方法を考えるヒントになります(知らないだけの場合もあるけど、素直に聞き入れない偏屈者もいますからネ)

逆に、困った人にコチラが感情を掻き乱されないようにストレス耐性をつけないと冷静な分析ができない事にもなりそうです 実際に主人公とは別に、先生というか専門に学んでいる友達が登場して客観的なアドバイスをする場面が何度かあります

パフォーマンス・マネジメント(行動分析学)に興味を持つキッカケになる入門書だと思います このブログをキッカケにしてパフォーマンス・マネジメントに興味を持っていただければ幸いです

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