毎度ぉ~!はらしま(@tyj_harashima)です 今回は「鉄は熱いうちに打て」という諺を取り上げて遊んでみようと思います お付き合いください

熱いと柔らかく、冷めると硬い
何かを始めようとする時や始めたばかりの頃って、やる気に満ちて充実してるよネ そんな熱い時期に(鉄を)鍛える(打つ)と良い(成長する)といった意味です
確かではないけど、刀鍛冶などの鉄を鍛える職人の話から来てるのだと思います
以前紹介した諺(喉元過ぎれば熱さを忘れる)がピークを過ぎてしまった話だとすると、ピークを迎えた、迎える時の話になります
男女の仲も告白する前だったり、付き合い始めた頃が一番……なんて表現していいのかな?わかるでしょ??
とにかく何でも熱い内に習慣付くようにルーティン化(恋愛に関しては逆にマンネリを打破)すると「喉元過ぎれば……」はなくなるんじゃないかな?
冷めて(覚めて)しまうと硬くなり柔軟性に欠けて窮屈に感じてしまう感覚、わかるでしょ?
間係にヒビが入るとシコリになりヒビ割れが大きくなったり、溜めこんだりすると修復不可能、破断(別れ)になるヨ
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