節税か?脱税か?財務省VS企業 ≪middle≫

日常

毎度ぉ~!はらしま(@tyj_harashima)です 最近ニュースで驚いたのが大企業の節税対策が財務省も舌を巻く手口。。。っていうと言葉が悪いですが、 合法だけどヤリ過ぎに感じる手法で法人税を節税(ゼロ円)し、財務省が早急に法律を変えて規制に乗り出す事態に発展している というニュースです この話について、お付き合いください

法の網をくぐる、盲点を突く一手

「制度の抜け穴を突かれた」と言わしめた節税の方法ですが、キーワードは企業の買収(M&A)です 解かり易く例え話にすると、Aという企業がBという企業(子会社B-1を所有)を買収しました B企業の中核を担う子会社B-1の事業をA企業が「配当」という名目で譲り受けます 企業価値が暴落したB-1の株式のほとんどをA企業の別会社に売却させて赤字を生み出し、他の事業の黒字で補てん(穴埋め)します
結果として、B-1の親会社が移動しただけでA企業は子会社B-1を取り込み、法人税を払わなくても問題ない事になりました
更に、この赤字で税務上のメリットがあり今後10年間繰り越せ、黒字から差し引て節税できる という仕組みです

説明されると「なるほどぉ」なんて理解したふりが出来るセリフが出てきますが、コレを良しとしない国税庁から相談を受けた財務省が動き出したワケですAのマネをする企業の増加を防ぐ対策として、子会社の核となる事業を手放す場合は企業の帳簿上の価値(簿価)も下がる仕組みにして、子会社を売却する時の簿価と売却額に差が生じないようにする方向で検討するそうです

まぁ、国としては多額の税収を見込める大企業に大胆な節税をされたんじゃ見込み違いもいいところだし、許すわけにはいかないって事なんだろうネ

ここからはHarashimaの推測、推察

Harashimaは今回のニュースで取り上げられている経営者をTVや新聞で知る事が出来る範囲でしか知らないのですが「会社を運営する為にお金は必要で、ルールの中で節税するのは経営者として当然だ」といったコメントを目にした事があります こちらも「なるほどぉ」と思います(社長でも経営者でもないけどネ)
Harashimaが思うに この方はお金を物凄く大切に考えている人だと推測します 「もっと儲けたい」というより「色々な事がしたいが、アイディアを実現するにはお金が必要だ」というマインドなんだと思います 
投資家としても名を馳せている方なので、納税=投資という考え方をしているかもしれないですネ その場合、日本は投資先として相応しくないと思っている可能性もあります なので逆に「多額の納税をしてもいい」と思わせる国策を打ち出せば(面白そうだと思わせられれば)「国民の義務」である納税に理解ある対応をするのではないか と思います

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まとめ

このニュースだけでなく、芸能人の所得隠しや未納、その他Taxheavenなど「税金」に関する醜聞は枚挙に暇がないですよネ 無知であったり悪質であったり様々ですが政府が無駄な支出を控えるのが一番なのではないのでしょうか ムダな予算、ムダに高い議員報酬、ムダの多い役所仕事など経営者から見てムダだらけの組織に必死になって稼いだ大切なお金を「かすめ取られる」そう思っているのではないでしょうか Harashimaもブログを始めて収益が発生した(小銭程度ですが)ので確定申告をしないといけないのですが、無駄な税金の使い方をするようなら節税を勉強しようかな?  なんてナ

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