論語 學而 其の四 ≪middle≫

古典

毎度ぉ~!はらしま(@tyj_harashima)です 毎回好評いただいているのかな?懲りずに飽きずにボチボチ更新していくので、お付き合いください

原文 訳

曾子曰く、吾日三省吾身。爲人謀面不忠乎。與朋友交而不信乎。傳不習乎。

曾子曰く、吾れ日に三たび吾れ身を省みる。人の為に謀りて忠ならざるか。朋友と交わりて信ならざるか。習わざるを伝うるか。

意訳

曾子は言った「私は毎日3つの事を反省している。一つ目は、他人に相談事をされた時に真心をもって誠心誠意、誠実な態度でいたか。二つ目は、友達とのつきあいで嘘をついたり裏切り行為をしなかったか。三つめは、よく理解してない事を後輩や同僚に教えてしまったのではないか、と」

反省と言えば間違いや失敗した後に「何が」「何処が」悪かったのかを考える事を連想するかと思いますが、一日の自分の言動を振り返って考える事を習慣にすれば「明日はココに気をつけてみよう」「次に同じような場面があった時は違う対処、対応をしてみよう」など本来の理想とする自分に近づくキッカケにも出来ます
 
のっけから話が逸れてますネ

まず、一つ目の事例ですが相談や打ち明け話にスマホを見ながら「うん、うん」相づちを打ってるだけな人、いるでしょ?「聞く」と「聴く」には違いがあって相手は「聴く」(傾聴する)方を求めてるのです 気をつけましょう

二つ目の事例は、嫉妬や嘲りなど対等な付き合いが出来ていたか?を振り返る話です 三つ目は「知ったかぶり」をしなかったか?を振り返る話ですが、ここでHarashima的な見解 「知ったかぶりをして他人に迷惑をかけた」よりも自分に正直であったか?を振り返る事例だと思います

知らない事を「知らない」と言うのは年を経ることに難しくなります プライドが邪魔をしたり「信用や信頼が崩れるのではないか?」との不安から知ったかぶりをしてしまうのは理解できます しかし、それは全体で考えた場合にはマイナスでしかないので素直に「知らない」「わからない」と言えたか?を振り返るのだと思います

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まとめ

いつもより少し長くなってしまったけど、振り返りをネガティブに捉えるのではなく、今後の糧とするよう前向きに(ポジティブに)考える習慣をつけましょう 
Harashimaは反省はするんだけど、一晩寝て起きると忘れちゃうんだよネ
まずは、そこから変えていかないとネ

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