
「這っても黒豆」という諺なのですが、2人の男(女でも可)が地面にある黒い物体を「虫だ!」「黒豆だ!」と言い合いになり、黒い物体が動き出して虫だと判明しても「黒豆だ!」と言い張って自説を曲げない人を揶揄する諺です
遠くから見てるだけ(よく知りもしない話)なのに知った気になってワケ知り顔で強気に出たけど全くの見当違い……恥ずかしい場面だよネ
そうならない為には、某企業の「現地現物」という考え方が役立ちます 特別な事ではなく「何かあれば現場へ行って現物を確認する」という当然と言えば当然な話ですが、この一手間を省くと「黒豆だ!」になるワケです
色々とマメ……タメになったかな?
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