耳にタコができる(慣用句) 《short》

慣用句

毎度ぉ~!はらしま(@tyj_harashima)です 今回は初の試みで慣用句を扱ってみようと思います よりによって…というチョイスになってますが、お気になさらずサラッと読める程度にご紹介! とりあえず覗いてみて下さい それでは、お付き合いください

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意味や由来・語源

意味は、同じ話を何度も何度も聞かされて耳に出来るはずのない胼胝 たこ≪皮膚に反復性の圧がかかって角質が肥厚して硬くなったモノ≫ が出来る例えの慣用句です

由来や語源といった話として、たくさん字を書いたりするとできる「ペンだこ」、祭りで何度も神輿を担ぐとできる「神輿だこ」など同じ場所に何度も負荷がかかることで「胼胝」ができることから、耳に何度も同じ負荷がかかる様子からできたと思われます

Harashimaがアレコレ述べる章

はっきり言って「また、その話か、、、」と思いますが、初めて聴く人の為に話している、大事な話だから何度でも話している可能性もあるワケです

酔って話す俺自慢や過去の武勇伝は聞く価値ないし苦痛でしかないけど、大切な語り継がないといけない話は何度でも聞いておいて損はないと思います

そこの区別がつくように自分も学んで教養を身に付けないとネ

Harashimaもgoogle+で投稿していた話やら同じ話をニュアンスを変えて投稿するなどあるけど、ネタ切れとかではないですヨ

耳にタコが出来るくらい言い続けるゼ なんてナ

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